ラブの日記:14年04月〜
14年08月03日
朝からお風呂でした
 今日は、朝ご飯が済んだらお父さんがお風呂で何かごそごそしています。私たちのいやなお風呂の日です。お出かけする前には必ずお風呂に入れられます。
 昨日は手賀沼の花火だったし、今日はお風呂。いやなことが続きます。
 マリー、私、茶太、小豆の順番に入るのですが、茶太が抵抗していました。
 お父さんが茶太をお風呂に連れて行こうとすると、茶太は逃げ回ってベッドの下に頭をつっこみました。茶太は隠れているつもりです。「頭隠して尻隠さず」状態です。
 当然ながら、難なくつかまり、お風呂に連れて行かれました。
 お風呂でもだいぶ抵抗したようで、お父さんは茶太にやられたよといって、おなかの三本筋を見せてくれました。明日は健康診断があるそうです。
 茶太は、お風呂上りは疲れきって大あくび。そのまま眠ってしまいました。
14年07月06日
マリーが捻挫をしました
 7月3日にマリーの様子がおかしいので、お母さんがあわててお医者さんにつれていってくれました。散歩から家に戻ってからどうも後ろ足が痛そうです。お医者さんで見てもらったところ、左後ろ足の指が捻挫しているようで、確かに、一番内側の指が上のほうを向いていました。
 お医者さんで痛み止めと捻挫の薬をもらってきましたが、お母さんがヨーグルトに混ぜて食べさせてくれます。当然私にもヨーグルトが回ってくるわけで、大歓迎です。
 マリーはじっとしていないとだめなのに、散歩に出たがります。だから、マリーはほんの短い距離の散歩。私は、その後で一匹で散歩していました。

 マリーは家の中でおとなしくするように言われていますが、あっちへふらふらこっちへふらふらしています。
そこへ、小豆も出てきて。
 久しぶりのご対面。もともとが仲のよい2匹です。  最後は、私を枕に寝ています。やっぱり私の近くが一番安心できるようです。
14年06月29日
一番いやな雷がなっています
 しばらく暑い日が続いていたので、散歩は夕方のそれこそ日が暮れる直前でした。写真の右上に向かって私たちの長い影が写っているでしょう。
 これが、先週までの話で、気温は少し暑いくらいでした。
ある時サンルームに寝ていたら、皆さんがお出かけしてしまって、しばらく私一人がサンルームに取り残されるようなハプニングもありましたが、機嫌よくすごしておりました。

しかし、夏至を過ぎたころから雷が頻繁に鳴り始め、今日も散歩に行けないほどの激しい雨でした。

 夏は嫌いです。暑いだけでなく、花火も雷も鳴るからです。
 可哀想なワンコは花火や雷に驚いて外に飛び出してしまうものもいるそうです。
 そういえば、Noriさんの家でも昔、雷の日にワンコを一匹保護したことがありました。
 今日は暑かったのでエアコンをかけてもらったのですが、雷が鳴り始めると、身を潜めるところがなくなりました。
 私は部屋の隅でじっとしていたのですが、マリーはトイレの上で小さくなっています。
 どうやら恐怖と戦っているようで、頭がずっと熱かったです。そして、とうとうお漏らしをしてしまいました。
 それとは別に、ニャンたちは雷や地震はまったく怖くないようです。今日も2匹ともスヤスヤ眠っています。

 話は変わるけど、お父さん最近飲みすぎではありませんか? 帰りの自転車が心配ですよ。でも「昔はむっとひどい状態で六甲山まで登った」と。自慢しています。<−−アホです。
14年06月01日
急に暑くなりました。でも、私はまだまだ元気です

 昨日から急に暑くなり、昨日、今日と連日30℃を越えました。さすがに、私も昼間はへばっています。夜はこっそりとケージの外でごろんと寝たりしています。マリーにいたっては、玄関の下におりて寝たりしています。ヒエヒエクール板を出してもらったのでその上に寝そべったりもしました。
 今日は、第81回日本ダービーがあり32℃の中、東京競馬場には13万人も人が集まったそうだ。
   
 大好きなお休み用ベッドはもう暑いので体の半分を外に出して寝ています。言い換えれば、この暑いのにまだ、ドーム型のベッドに体の半分を入れています。よっぽどのお気に入りなのでしょう、

 茶太「夏用のベッドに変わったぞ」
 小豆「私なんかだいぶ前から変わっているわよ」
割と気持ちがいいもんだ 思い切り伸びて寝ています。
でも、なぜ手が外に出ているの??

左の私の写真をクリックしてください。
お父さんの「待て」と言うコマンドで3分ほど「待て」をした後、「よし、来い」の合図で勢いよく坂を上る私です。
まだまだ元気です。
14年05月25日
白鳥は水の上なら優雅だけど

 夕方の川べりを散歩していると、白鳥さんたちが優雅に泳いでいました。道に出てくると、私たちより大きくて威嚇してくるのに、水の上を泳いでいるときののこの優雅さは何?
14年05月11日
おじいさんの法事で大阪に行きました

 5月9日の朝は、お父さんが会社に行かずに家にいました。その割には朝の散歩はいつものコース。そのうちに、車に乗せられて、お父さんの運転でお母さんの職場までドライブです。なんか今日は変だぞ? 帰ってきてからもお父さんは荷物を積み込んでいます。どうやら、大阪のおじいさんの法事のようです。
 私もマリーもニャンコの小豆も茶太もみんな車に乗せられて大きいお兄さんのうちに、そこで、お母さん、お兄さん、お兄さんのお嫁さんも乗り込んで、大阪へ出発です。夜には、お姉さんも合流しました。
 10日は法事が営まれ、私たちはリードをつけられたまま一緒にお経を聞いていました。夕方は淀川に散歩に行きました。
 大阪に来たときのいつもの散歩コースは淀川の堤防です。  淀川の向こうの大阪駅方面を見ると、どんどん高いビルが建っていきます。  反対側を見ると、六甲山の最高峰がくっきりと見えました。

 何を思ったかお父さんは、「突然六甲山に登ってくる」と言い始めました。
お父さんによると、大阪の山では池田の五月山と六甲山に特別の思い入れがあるそうです。どちらも、自転車で何回となく登った山で、特に六甲山山頂(最高峰)は自分の成人式の日を過ごした山だそうです。
 お父さんは朝4時におきて、突然私たちを車に乗せて走り出しました。はじめは阪神高速道路を走って快適だったのですが、芦屋から芦有道路に入るとカーブの連続で、車の中で小さくなっていました。お父さんの話によると、芦有道路は自転車禁止で、国内でも有数の急坂の道路だそうです。
 最高峰の近くの一軒茶屋に車を止めて、徒歩で最高峰に向かいます。ちょうど5:00に到着です。空気は澄んで、鶯も鳴いていたのですが、少し寒かったです。
 39年前は、大きなお椀型のパラボラアンテナが付いていたそうです。今は形が変わっています。

 くだりは東六甲道路を宝塚のほうに向かって降り始めました。この道は、学生時代に使っていた道だそうです。途中で、甲山のほうに周り、西宮から大阪に戻ってきました。
 その後は、柏に向かって出発です。大きな渋滞もなくスムーズに流れて、お兄さんたち4人を途中で降ろして、柏のおうちについたのは9:00でした。
 お父さんが成人式の日の六甲山山頂のパラボラアンテナの写真が出てきました。この日は寒くて、木々に樹氷が付いていたそうです。
 もっとも、お父さんたちは寒いからといって、ウィスキーで暖を取ったらしいです。ええんかいや??
 まだ、「樹氷にしてね。」とあの娘は言わなかったとか。
 そうです、お父さんは成人になるなりいきなり酒飲みだったようです。
だから、酔っ払って自転車で転んで頭を打って、救急車で運ばれるんだよ。
14年05月06日
今年のゴールデンウィークは・・・


 途中で一日だけ出勤日があったとは言え、4月26日から今日までお父さんは家にいました。普通なら、それだけで嬉しくくなるはずなのに、今年は変。
 お医者さんで血液検査は受けるし、お父さんとお母さんは二人で水族館に出かけてしまって長い時間留守番したり、お父さんもお母さんも元々は猫派だとわかったり、お父さんは一人で手賀沼へ自転車で出かけたり、手賀沼に連れて行ってもらったものの白鳥に脅されたり、お兄さんが帰ってきて散歩ではウンコができないくらい一緒に走り回ったり、3人で一晩中飲んだくれていたり、嫌いなお風呂に入れられたり、おまけに暑くなったり寒くなったりで、まったく面白くない連休でした。
 マリーはどうやら、私以上に面白くなかったようで、部屋の中のトイレですが、お父さんとお母さんの前でおしっこをしました。
 そう言えば、お父さんは休日に会社に行ったときに、天皇何とかの投票をしてきたそうですが、残念ながら当選しなかったそうです。日頃の行いの表れですよ。だから、次回は私たちの面倒をみれば。当選するかもしれないよ。
 お父さん、明日から会社だよ。早起きして散歩に連れて行ってくれるんだろうね?
14年05月04日
かまってもらえないどころか・・・


 昨日は結構暑くて少々へばっていました。小さいお兄さんが帰ってきていたので、散歩に連れて行ってもらいました。しかし、夜になるとお父さんたち3人で夜遅くまで酒盛りです。しかし、よく飲む3人です。
 「お兄さんは結婚しないのか?」から始まって、お母さんの昔の話が飛び出したり、それをお父さんが知らなかったと言ったり、夜遅くまで騒いでいました。Noriさんちの皆さんはお酒が入ると(それも結構な量ですが)、皆さんがハイテンションになってしまいます。
 昨日は暑かったし、昼間はかまってもらえなかった。  昨日は暑かったし、昼間はかまってもらえなかった。


手賀沼にかかるヒドリ橋で
 おかげで、朝の散歩の時間はいつもより遅いし、お父さんは久しぶりだと言って、自転車を引っ張り出して、一人で手賀沼へ出かけていくしで、今日もかまってもらえません、何のための連休なのでしょうか? お父さんは気の向くままにやりたいことだけをやっているように思えます。仕事を少し持って帰ってきているようだけど、大丈夫なの?
 手賀沼に出ると、昔を思い出して気持ちよく飛ばしていたらしいのですが、久しぶりの自転車の上に寄る年波に勝てず、行きはよいよい、帰りはチンタラだったそうです。

 夕方の散歩は私たちも手賀沼までつき合わされました。
 土手を歩いていると、大きな白鳥がいて、私たちが通り抜けようとすると、大きな声でうなりながら私たちを威嚇してきます。マリーはもう小さくなって後ずさりです。話には聞いていたのですが、手賀沼の白鳥が怖いと言うのは、本当でした、
 お父さんが、土手の端に白鳥を追いやって、その後ろをあわてて通り抜けました。行き過ぎてから、写真を撮ってもらいました。

 突然、お母さんが茶太の爪を積み始めました。どうやら、お風呂であばれても大丈夫なようにするためです。お風呂では、裸のお父さんが待ち構えていました。  お風呂上りの私。人間はお風呂上りが気持ちいいのかもしれませんが、ワンコ、ニャンコにとっては怖いだけで、気持ちよくありません。  マリーは、大好きだったお父さんに裏切られた気分のようです。この後、ケージの中に入っていきました

 大阪に行くので、その前にきれいにしておこうというのが理由のようです
14年04月30日
お父さんにかまってもらえません

 お母さんは仕事に行きましたが、お父さんは昨日から8日続けて休みだそうです。去年のお父さんは、そのときの会社にたくさんの人が入ってきたのでトラブル対応の準備と、後任の人への仕事の引継ぎ準備のために、連休中はほとんど会社に行っていました。今年はそうでないので、お父さん大好きのマリーは、もっと遊んでもらえるものと思っていたようです。
 ところがお父さんは、5月のイベントの準備だとか、プリンターが壊れてあわてて買いに走ったとかで、まったく私たちの相手をしてくれません。マリーはすっかりふてってしまいました。
 マリーはお父さんがかまってくれないのでトイレの上のマットに寝てしまいました。  昼からは、寝床のケージの中で寝てしまいました。

夕方、やっと散歩に連れて行ってくれましたが、土砂降りになってしまったので、ウンコもせずにそそくさと帰ってきました。
面白くない一日です。
14年04月29日
エッ!お父さんはNyan派だった??

 お父さんとお母さんが会話をしているのを聞いてしまいました。その昔、お父さんもお母さんもNyan派(猫派)だったそうです。
道理で、小豆たちのケージの後ろのキャビネットにはニャンコの置物がたくさん並んでいるのがわかりました。昔は、ずっとマンション住まいで、ワンコもニャンコも飼えなかったので、旅行とかに出かけては、ニャンコの置物を買ってきていたそうです。
 その後、金魚、熱帯魚、モルモット、ハムスターと本物の生き物を飼うようになり (お父さんが那須に単身赴任していた時は、水槽6本とハムスター(チャン)もいて、ハムスターは自動車に乗って毎週柏の家まで帰っていたらしい) 、お姉さんの「ワンコを飼いたい。でも学校は変わりたくない。」のわがまま発言で、マンションから出るようになったそうです。そこで、2004年12月に私の登場となるのです。

 私は生まれてしばらくしてからずっと動物愛護センターで育てられてきました。1才になってNoriさんの家に来て、初めて家庭のぬくもりを知りました。それで、うれしくてうれしくておうちの人のにおいのする靴やサンダルを庭や玄関にくわえていって、よく舐めたり噛んだりしていました。しかしある時、お姉さんが買ったばかりのサンダルを舐めていたら紐のところが切れかけてしまいました。おかげで、こっぴどく叱られて、それから靴やサンダルを持ち出すのをやめました。

 国内、海外あちらこちらに旅行や出張に行ったときに買ってきたそうです。お父さんは、カリフォルニアとヒューストンの猫は可愛い。オランダのデルフトの猫はブサイクだがデルフトブルーの陶器だとか、解説してくれます。  お父さんの机の上にある風水のニャンコ。お台場にある(あった?)お父さんが好きだったアグネスさんのお店で買ったようです。手に持っているのは2月生まれなので紫水晶なのかな?

 2006年にお父さんが硬膜下血腫 (酔っ払って雪道を自転車で走ろうとして転んだのが原因のようです。アホです。) で近くの病院に入院していたときに、2回お見舞いに行きました。お父さんに久しぶりに会ったので、うれしくてその晩、お父さんのサンダルを玄関から私のケージに2晩とも持ち込んだのですが、それをお母さんがお父さんに伝えて、お父さんは一気にWan派になったそうです。その後、マリー、小豆、茶太とワンコもニャンコも増えたので、今は両方とも同じくらい好きだそうです。

 お母さんは小豆がNoriさんちに来たとき、お姉さんとは「3ヶ月後に里親会に出す」と言う約束で、病気の小豆の世話をすることになっていたのですが、実際はお姉さんの強い要求でNoriさんちで買うことになりました。お母さんは、内心うれしかったそうです。

まだまだ、Noriさん動物園は続きそうです。

変な猫の様子です。茶太はそのやることがおかしくて、お母さんに「脳みそ きんにくん」と呼ばれています。
 茶太は、時々自分の寝る小屋の使い方を間違えます。いつの間にか入り口が上を向いてしまって、そこから顔を出しています。  仰向けに寝る猫。どうやら、普段は仰向けに寝ているようです。  私たちと遊ぶときは、すぐにおなかを出して好きにして頂戴状態になります。

<おまけの写真>
 すみだ水族館の「ねこざめ」です。
14年04月27日
今日は朝からヨーグルトOKです

 昨日と違って、今日は朝からちゃんとご飯はもらえるし、大好きなヨーグルトも食べさせてもらいました。昨日、今日とさわやかな一日で、お父さんは5月からクールビズだと言って、早速衣替えをしました。ちょっと気が早くないですか? まさか5月になったとたんに半袖シャツ、ノーネクタイで会社に行ったりしないですよね?? まだまだ朝晩は肌寒いですよ。何といっても那須の単身赴任時代は、真冬でも半袖の作業服だった人ですから。
 私は、ヨーグルトのカップを両足の爪で押さえて、動かないようにしてから舐めます。もちろん立ったりはしません。しっかりと伏せ状態から、爪だけを使います、だから、この間誰にもカップは取られません。さっさと片付けたがっているお母さんにも。  今日は、お医者さんに行かないので、ゆっくり休めました。最近年のせいか、すぐにいびきをかいて寝てしまうようになりました。

14年04月26日
血液検査をしました

 皆さんお久しぶりです。ここんとこお父さんが少しバタバタしていて、私の日記が進まなかったのですが、ちょっと落ち着いたようなので再開です。

 今朝は朝の散歩の後、ご飯をもらえませんでした。お父さんは散歩の後、私たちを無視して自分の用事だけしているし、遅れて起きてきたお母さんは自分たちの朝ごはんの準備だけします。私たちが食後にもらうヨーグルトも、テーブルの上に出ているのに、手をつけずに食事を終わらせてしまいました。
(お父さんたちは朝がパン食のとき、カップのヨーグルトを食べます。食べ終わった後、底のほうに残っているヨーグルトを私たちになめさせてくれます。夜は、寝る前に小鉢一杯分食べてからお休みです。)

 お父さんたちの食事が終わると、いきなり車に乗せられて、お医者さんに連れて行かれました。
 最初は診察台で体重を計ります。どうやらフィラリアの薬をもらうようです。私は20.6kg、マリーは16.7kg。私は冬を越しても結局体重が落ちなかったことになります。おかげで、薬は2錠分でした。
 次に、右足からいつものフィラリア検査よりたくさんの血を取られました。マリーも同じですが、マリーはすっかりビビッてしまって、採決中お父さんにずっと押さえられていました。看護師さんも出てきて「マリーちゃん大丈夫かな? 観念して右足をちゃんと出してる。」と言われてました。私の注射の時には出ても来なかったのに、マリーの時は心配のようです。お母さんは、ラブはよっぽど信頼されているんだねと、言ってました。
 お父さんたちが朝ごはんを食べているのに私たちの食事は用意されていません。今日はヨーグルトも、なめていません。 お医者さんから帰ってきてからご飯をもらいました。

 私たちの検査結果です。私もマリーも特に問題はありませんが、私もマリーも白血球が少し多いようです。怪我とかしていると多くなるようですが、少し前に爪が割れたりしたのが原因かもしれません。
 マリーは赤血球も少し多いようで、血液が少し濃いらしいです。人間だったらたまねぎとかを食べて、さらさらになるようにしますが、私たちワンコはたまねぎを食べるわけには行きません。それで、お母さんはもっと水分を取らせることにしたようです。でも、それはそれでおしっこの心配もあります。

 血液検査は人間もやるそうで、私たちの検査結果を見て、お父さんはプールに出かけていきました。近いうちに、お父さんの会社でも健康診断があるようで、それまでに体重と中性脂肪を落とすのが目的のようです。検査のための運動なんてばかげてますね。それなら、普段から食べ過ぎないで、お酒も控えていればいいのに。そんな話になるとお父さんは私たちに向かって「反省だけなら犬(失礼な。本当は猿です。)でもできる。」と言ってごまかしています。
 お父さんは4月に仕事が変わって、勤務場所も川崎の別のビルに変わったそうです。仕事の内容が変わってしまって、思うように進まなくて落ち込んだりしていました。ところが、今週の木曜あたりから回復したようで、また以前のように元気になっています。(それで、この日記の再開にもなったのかな??) どうやら会社の人にアドバイスをもらったようで、お父さんは「自分よりずっと若いのにしっかりしている、ものすごく感謝している。」と、言っていました。
 お父さんの会社にもいろいろな人がいるようで、お父さんが感謝されることも、お父さんが助けてもらうようなこともあるようです。